【今話題のAI搭載サービス】 Clarifaiを徹底紹介!

目次

 

1.概要

2.どんな機能があるの

3.Clarifaiの使い方

4.Clarifaiの特徴・応用

5.まとめ

 


 

 

1.概要

 近年、開発が急速に進み様々な場面に応用が期待されている人工知能。このページでは無料で使える人工知能を用いたwebサービスの1つ、Clarifaiを紹介します。

 Clarifaiは、画像・動画を送信するとそこに写っているもの・人を認識し、自動でタグを付けてくれるAI画像処理ツールです。ディープラーニング(機械学習)を行うため画像・動画を処理させればさせるほど精度が向上していきます。開発者向けにAPIが公開されています。

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2.どんな機能があるの?

〈画像〉

 画像を送信すると、写っているもの・人を認識してこれをタグ付けしてくれます。例えば猫の写真を送ってみると、「猫」「目」「ペット」「かわいい」などのタグが付けられます。にこやかに笑っているスーツ姿の男性の写真を送ってみると「顔」「男性」「ポートレート」「笑顔」「サラリーマン」「イケメン」「成功」「自信」といったキーワードがタグ付けされます。

 写っているものや人そのものだけでなく、「ペット」「成功」や「自信」など画像から想起されるワードもタグ付けしてくれます。

 

〈動画〉

 動画を送信すると、動画に出てくるもの・人とそれらに関連するワードを時間ごとにタグ付けしてくれます。抽出されたタグを選択すると、動画のどのタイミングでそのものが登場するのか経時的に表示してくれます。つまり、動画内検索ができるのです。例えばある動画の中で自動車が登場するシーンだけを見たい時、Clarifaiに動画を処理させて「自動車」タグを選択すれば、何秒後に登場するのか全て把握することができるのです。

 


 

3.Clarifaiの使い方

 使い方はとても単純で、画像もしくは動画をClarifaiにアップロードするだけ。デモ版は無料で利用することができます。

 

4.Clarifaiの特徴・応用

 動画を解析処理できるサービスはあまり開発が進んでいないため、開発者の間でもClarifaiへの注目度が高まっているようです。解析を行うごとに学習して精度を高めて行くディープラーニング(機械学習)を搭載していることも特徴の1つと言えるでしょう。

これを用いれば、例えば動画の内容とユーザーのニーズに合わせた広告を表示させて広告効果の精度向上を図ることができます。

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5.まとめ

 画像・動画に映っているもの・人を人工知能が解析するClarifaiについて紹介しました。映っているもの・人やそれに関連するワード、人の表情などをタグ付けしてくれて、後にタグから検索をかけることも可能です。広告効果の精度向上などに応用することができるでしょう。

 画像の解析に限られますが、スマホアプリも登場しています。あなた独自の面白い使い方を発見できると良いですね。